鮮魚・水産の仲卸　全国の目利き自慢が選りすぐった旬の魚を産地直送で販売します。【築地網伍】

　

						四国地方

　
※毎週弊社では、ご希望のお客様へ弊社取り扱いの商品を満載した 「浜値情報」をお送りしております。
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【うつぼ開き丸干し】　高知・須崎産　”コラーゲンたっぷり！！” ■女性に大好評！！素材と製法に徹底的にこだわりました！■ うつぼは昔から産後の体力回復、母乳を出すのに最適な魚で、 高知県ではお祝いの時などに食されております。 良質のたんぱく質、カルシウム、コラーゲン、鉄分が豊富。全国を見ても年間を通して販売しているのは当店のみです！ 須崎港で縦縄漁で獲れたうつぼのみを使用。 大きめなねぎを入れて、『うつぼ鍋』として居酒屋チェーンで採用が決定しました。

【アオリイカ】土佐清水産　”鮮度が命！イカの最高峰をお試しください！” ■風格・歯ごたえ・甘みはこのイカならでは！！■ 土佐清水は、自他共に認める”おさかなの町”。 今や全国的に有名な【清水サバ】をはじめ、カツオ、金目鯛、伊勢海老、マグロ、その他豊富な魚種が年間を通じて水揚げされます。 食用のイカの中では、最高とされている【アオリイカ】。近海ものでも、２、３ｋｇにまで大型化するイカです。 透明感があり、身は硬く締まって、しっかりとした身質でありながら、甘みが大変濃いので、お刺身で最高の味わいをお楽しみいただけます。 その他、塩焼き、生姜焼き、マリネなどにもお勧めいたします。

【スマガツオ】高知・土佐清水産”水揚げしたてをお召し上がり下さい！！” ■たっぷり野菜をそえてダイナミックに！土佐の浜の美味絶品■ 体型は本ガツオそのものですが、体の側面にある黒い斑点（お灸の痕のようなので『ヤイト』とも呼ばれています）がトレードマーク、まだ全国的にはあまりまだ知られていない土佐清水名産の魚です。 旬のスマガツオは、本ガツオより旨いとおっしゃるお客様もたくさんいらっしゃるほど。 身は癖が無く、さっぱりしているのに適度な脂のノリ、上品な味なので刺身はもちろん、タタキ、カルパッチョなどにアレンジするとますます美味です。 さっとたたきにしたら、大皿に盛りつけ、ショウガ、にんにく、ねぎ、大葉ののみじん切り、カイワレ大根などをたっぷり乗せて、ゆず風味のポン酢をかけて食べるのが地元土佐風。 鮮度抜群、揚がりたてでしか味わえない、歯ごたえと甘い旨味を是非お試しください。

【金目鯛】高知・土佐清水産　”鮮度も脂ノリも抜群！” ■湯引きお刺身で、煮付けで、とろける美味しさ！■ 土佐沖足摺岬で水揚げされる釣り物のキンメダイです。 浜に揚がりたてを市場を通さずに、直接買い付け、即発送いたしますので、鮮度はばっちり、お買い得です！ふっくらとした身質と、こくのある脂ノリが自慢です。 湯引きのお刺身で、煮付けで、塩焼きで、とろけるような味わいをお楽しみください。

【活・ハモ】　徳島・和田島産　”本場で高評価の徳島近海もの！” ■格別の美味しさ！！最高評価の500g-1kgサイズ！■ 関西ではなくてはならない夏の味覚ハモ。 徳島近海はハモの全国有数の産地であり、ここで漁獲されるハモは、品質が良いと京都や大阪といった鱧の消費地で大変高い評価を得ています。 丁寧に骨切りすると、身がキラキラと輝くことが、鮮度の良さの証です。 『ハモは梅雨の水を飲んで旨くなる』と言われ、入梅を迎える頃から 旬が始まり、６〜７月の産卵期になると、卵巣や肝臓が最高の味 になります。 美味しいだけではありません。 ハモはウナギの仲間だけあって、カルシウム、また、カルシウムの吸収を高めるビタミンD、、ビタミンAが非常に多く含まれています。 また、皮ごと食べるので、コラーゲンのように肌を美しく保つ働きがあり、骨や軟骨、関節に良いコンドロイチンもたくさん摂取できます。 栄養価が非常に高い、まさに夏場には最適な素材です。 さっと湯通し『牡丹ハモ』は、キリリと冷やして梅肉や酢味噌をつけて、また、 『焼きハモ』で、『ハモしゃぶ』で、お吸い物、天ぷら、お寿司でと、 ふんわりとした上品な甘さと香りを、是非お楽しみください。

【アオダイ】　高知・土佐清水産　”癖のない深い旨味は、万能選手！” ■コバルトブルーの鮮やかさは鮮度が良い証拠！肉厚・脂ノリ◎■ 淡泊な白身でありながら、くせのない豊かな味わいを楽しむことができ、 下手な鯛を食べるよりも美味しいと言われるほど。 お刺し身はもちろん、塩焼き、ムニエル等にと万能素材です。 旬は、夏から晩秋、初冬ぐらいまで。まさに、これからが、本当に美味しい 時期になります。 アオダイのコバルトブルーの魚体は、鮮度が良いほど濃く、鮮度が落ちるに 従って茶色味を帯びてきます。 もちろん、土佐清水の達人が、鮮度抜群、肉厚で脂がよく乗っている 逸品を選び、お届します。

【ハマダイ（チビキ）】 高知・土佐清水産 薄造りでさっぱりと！” ■土佐清水の旬魚！見た目に美しくて、おまけに美味しい！■ 鯛よりも堅めでしっかりした歯ごたえ、脂がのっているのに あっさりした味わいです。 身色は、真鯛よりも、透き通っています。 魚体の美しさも相まって、天然鯛よりも高値で取引される こともしばしばです。 白身の高級魚として、主にお刺身や椀だねとして賞味されていますが、 脂があるので　焼き物・煮物・蒸物や　洋風料理にといろいろに ご利用できます。

【チカメキントキ】高知・土佐清水産 ”刺身の美しさは究極そのもの！” ■絶品の美しい白身は　ほのかな甘い旨味！！■ 真鯛に勝るとも言われる、その身の美しさは絶品と言われています。 さっぱりとしていて、ほのかな甘みがあり、歯ごたえがある白身は、美味しいこともさながら、お刺身、お寿司にとても評判の良い素材の一つです。 また、おすすめなのが、酒蒸し。 塩と酒を振って蒸し器にかけ、鉢に盛った後に薄味のあんかけを盛る。 素材の旨味を最大限に生かした、上品な味わいが、老若男女幅広くご支持いただけると思います。 もちろん、塩焼きやお煮つけでも美味しく召し上がっていただけますし、ひいた皮の唐揚げもまた格別です。

【吉野川 シジミ】和田島産　”解禁！お待たせしました！” ■獲れたての自然の恵み！豊かな滋味！！■ 吉野川のシジミ漁は、毎年４月１日に解禁され、９月末まで続けられます。 吉野川のシジミは、汽水域の砂泥地にすむヤマトシジミ、つやのある黒褐色の 貝殻で、マシジミに比べると小粒ですが、身は大きいのが特徴です。 吉野川の河口に広がる干潟では、多くの野鳥たちがエサを求めて飛来します。 カルガモの群れ、コアジサシ、キアシシギ、野鳥は１６０種類以上、まさに 野鳥の楽園です。 さらに、希少種のシオマネキなど今や全国の干潟から姿を消しつつある 生き物がごく当たり前に見られ、そのような、昔ながらの自然の恵みたっぷりの 吉野川河口干潟の環境は、『滋味豊かな美味しいしじみ』を育てる漁場として、 全国的にも大変有名です。

【メダイ】土佐清水産　”油との相性抜群！和洋中にお任せください！” ■食感・脂のノリ・旨味の三拍子が上品に揃った白身なら！！■ まんまるで大きな目をしている事からこの名前が付いた『メダイ』。 その容姿から、『ダルマ』、『アゴナシ』とも呼ばれています。 イボダイ科の魚ですが、本種のイボダイとは異なり、1ｍ超まで成長する魚です。 基本的には冬の魚として有名で、１〜２月が旬ですが、ここ土佐清水では、１年を通して揚がります。 比較的安価でありながら、脂ののり、旨み、食感共に上品な白身で、お刺身、お鍋、シャブシャブ、照り焼き、煮魚、蒸し物等オールマイティにとても美味しい魚です。 昆布締め、西京漬け、味噌漬け、幽庵焼きの高級素材にもよく使われますが、特に油との相性がとても良いので、ポワレ、ブイヤベース、アクアパッツアなどの洋食素材、また、中華風餡かけなどにも、非常に利用価値が高い魚でもあります。 目利きポイントは、目の澄みかた、エラの鮮やかさ、身・腹の張りツヤ、そして、目利き職人の長年の経験と勘で、土佐清水朝揚げの最高の一本を厳選してお届けします。

【黒ムツ】高知・土佐清水産　”極上の柔らかさはホッコリ煮付けで” ■これからが旬！醤油に脂が溶けだします！！■ 黒ムツは、晩秋から真冬にかけての時期は【寒ムツ】と呼ばれ、ますます 脂がのってくる地元でも人気の高級魚のひとつです。 脂ののりとともに旨味も濃い魚ですが、身が柔らかいので、是非お煮付けで その極上の柔らかさをご堪能いただきたいと存じます。 もちろん、お刺身では、醤油に脂が散るよう、大変美味しく召し上がって いただけます。 お刺身の場合、さっぱりとポン酢で召し上がるのもお勧めです。

【活黒アワビ】徳島産　”夏が旬！海士さんが一つ一つ潜って獲っています” ■味わいと身締りは最高クラスの証し！達人目利きの一級品！■ 貝の王様、黒アワビ！！ 徳島県では県北部（瀬戸内）〜県南部（太平洋）まで幅広く水揚げされます。 サイズにより、また、時期により相場の変動は激しいですが、県外からの需要も多く喜ばれています。 特に夏場のアブ（県南部）で取れるアワビは、餌になる海藻のアラメが豊富に生息する良質の磯で育ち、肉厚で、身が締まった一級品です。 ８０ｇ〜２５０ｇまでならば、サイズをご指定いただければ早期対応も可能です。 ３００ｇ以上の物は、入荷次第の発送となります。 相場によって価格も変動いたします。念のために単価をお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。

【メンドリ（オキナヒメジ）】高知・土佐清水産　”皮霜造りで絶品！！” ■殆ど産地で消費してしまう希少品！ 生で煮て焼いて美味！■ 産地でほとんど消費されてしまい、なかなか他地方に出回らない 希少な魚。メンドリ（オキナヒメジ）。 関西方面のお客さまには、既にたくさんお取引いただいている 人気のあるお魚です。 皮目に香り豊かな旨味があるので、皮霜造りにしたお刺身で、またお寿司で、 【鮮度抜群だからこそできる逸品】を是非お試しいただきたいです。 また、身が柔らかく、くせがないので、その他どんなお料理にもマッチします。 三枚に下ろして、煮魚や天ぷら、フリッターに、またソースをアレンジして ムニエル・ポアレに、中華風の蒸し物にしても美味しく召し上がっていただけます。

【イサキ】　土佐清水産　　 ”湯引きの刺身で 独特の甘みを！” ■身締りよく丸々と太ってます！体のハリツヤが違います！■ 四国のこの時期は、いさぎ（いさき）の表旬、独特の甘みを呈しています。 「イサキの生き腐れ」と言われるように、いさぎは、新鮮なものでも、目が濁って見えることがありますが、ご心配なさらずに。 魚体のツヤが申し分なく、お腹がはり、身がしっかり締まっていて、丸々とよく太っています。鮮度も、品質も自信の逸品です。 脂がよくのったいさぎは、皮の直下に層になって脂があります。 お刺身で、新鮮なこりこり感を味わっていただいたり、ウロコを取って三枚にしたものを湯引きにして、脂の旨味もぜひお試しください。 また、塩を振り、ペーパータオルの上に並べて冷蔵庫へ入れ30分ほど寝かせて、塩焼きに。余分な水分や臭みがとれるだけでなく、旨味が一層増します。 その他、もともと上品で、くせのない味わいの白身なので、ムニエル等の欧風料理に、相性の良いゴボウを敷いてお煮つけに、また、唐揚げや、あんかけ料理にと、バリエーションも多彩にいただけます。

【連子鯛】土佐清水産　”香草たっぷりのローストに最適です！” ◆煮て焼いて、その味と美しさをご堪能ください◆ 一般的には、子も連なって獲れることから連子鯛と呼ばれていますが、 正式には黄鯛という魚です。 地元では刺身よりも焼き、焼きよりも煮付けで食べるのが人気です。 真鯛に負けるとも劣らない、繊細さと上品さを感じる味わい、淡白で、身離れも よく香ばしく召し上がれます。 その味わいはもとより、絶品といわれる美しい色と姿形から、古くから、特別な 日にはかかせない、お祝いのお席に利用されてきた魚で、結婚式などの 姿焼きの鯛は主に連子鯛が使われています。

【ホウボウ】土佐清水産　”ブイヤベースでおなじみの魚！！” ◆クセのない、しっかりとした味わいと身質が人気の秘密です◆ 刺身などにしても、深い甘味が堪能できる味わい、いわゆる高級魚の魚に 劣らないもので、大変おすすめです。 しっかりしていて旨みが十分にある白身は、お刺身だけでなく、広い用途に ご利用になることが出来ます。 油との相性も非常に良いので、ブイヤベースやアクアパッツァ、グリルなど、 イタリア料理やフランス料理など、世界的にとても多用されており、洋食店様に 非常に人気の素材です。

　

【足赤エビ（クマエビ）】徳島産　”国産物は極めて貴重！” ■甘みと食感は車海老にも匹敵！達人が選んだ足赤エビ！■ 足赤エビ（クマエビ）の輸入物は多く流通していますが、流通量が少ない国産のものは風味が格違い！！ 徳島の漁師さんが選ぶ美味しいエビアンケートでは、伊勢海老、車海老に続いて第三位。『新鮮なものは、クルマより旨い！！』とも言われるほど。 甘みとプリプリとした食感は絶品で、刺身はもちろん、天ぷら、フライ、塩焼きなど、車エビと同じようなお召し上がり方で、決して引けをとらない極上の風味が お楽しみいただけます。

【高知須崎の達人】つり物アオリイカを即日納品/甘さが違います。 これからが旬！甘さが違います。活〆釣りアオリイカ 釣り物のアオリイカで須崎港に水揚げ時はまだ生きております。 そのまま活〆にして発送いたします。 鮮度のいいアオリイカは驚くほど身がやわらかく甘さがあります。 午前１０時までの受注で関東までエア便当日配送可！身は死後硬直 前の身質でとても柔らかく甘さが違います。 そして、今回、ヤマトエクスプレスと提携をし、朝漁師が獲ったアオリイカを 高知より当日便で発送致します。 新鮮その物の釣りアオリイカは既存のルートでは不可能の鮮度です。 是非、本物の鮮度をお客様にアピールしてください。

【ウツボ】高知・土佐清水産　”旨味・滋養満点！コラーゲンたっぷり！” ■南国土佐特産の珍味！さっぱりとした旨味と歯ごたえが絶品！■ これぞ、知る人ぞ知る土佐の浜の味覚、『うつぼ』！ ご存知のとおり見た目こそグロテスクですが・・・。 実は、鶏肉のように淡泊・繊細であっさりとした味わい、引き締まった身の歯ごたえ、その上、とろけてしまうようなぷるっぷるの皮のゼラチン質には、お肌が気になる女性に嬉しいコラーゲンがたっぷりの逸品なのです。 ここ土佐の漁師町では、 『妊婦さんにはウツボを食べさせなさい』 『目が見づらくなったらウツボが良い」』 などの言い伝えが残っているほど。古より滋養強壮の食材とされ、鉄分、カルシウムも豊富で冷え性にも良いと言われています。 たたきにして、玉ねぎなどのお野菜たっぷを添えてポン酢風味で、塩コショウで下味をつけたら小麦粉をまぶして唐揚げでと、様々な調理法が広がります。 特産地高知ならではの獲れたての鮮度、価格でご紹介しております。 どうぞお試しくださいませ。

【養殖とらふぐ（身欠き）】”鮮度・品質抜群！豊かな旨味、弾ける食感” ■美味しさまるごと！真空パックでお届けします！■ とことん品質にこだわり、養殖ものといえど、豊かな旨味、深い味わい、弾けるような身の弾力は決して天然ものに遜色ないとの評価を受けております。 お届けに合わせてふぐ免許を持っている職人がさばき、真空パックにしてお届けいたします。だから鮮度は抜群です！ 原魚（1kg〜1.2kg/本） 『お刺身』、『霜皮造り』にはもちろん、ブツ切りにして『ちり鍋』に、『唐揚げ』にと、とっても簡単、かつバリエーション豊かにご利用いただけます。是非お試しください。

【清水サバ】土佐清水産　”関サバに引けをとらない脂のノリ！！” ◆サバは鮮度が命！関サバに引けをとらない秘密がここにあります！ 四国最南端の岬、足摺岬。 黒潮が絶え間なく打ち寄せるこの岬を含む高知県土佐清水市は、市を上げて【お魚の町 土佐清水】をアピールするほど魚介が豊富で美味しく有名な町です。 中でもこの『土佐の清水サバ』。 足摺沖でたて縄漁法により吊り上げた600g以上のサバを活きたまま漁港まで持ち帰り、土佐清水漁港で保管します。このサバを『清水サバ』と呼んでおり、土佐清水漁協で一括管理、ブランド登録しています。 特に秋、１０月から２月にかけて、脂がよくのり、お造りでいただくその美味しさは関サバにも劣らないとの評価を得ております。 是非とも、この旬の味をお試しくださいませ。

【活伊勢海老】高知・須崎産　”身の締りと甘みが違います！！” ■お待たせしました！！伊勢海老漁が解禁しました！■ ここ高知・須崎で、伊勢海老漁が始まりました！！ 自然豊かで澄んだ須崎の海の荒波に揉まれて育った伊勢海老は、身締まり、コク、甘みが最高！ 是非とも、他産地産と比べてみてください。 朝獲れたて一番を地元の目利き職人が厳選し、全国にお届け致します。 この時期、伊勢海老祭りが盛大に行われる地元の料亭でも、活伊勢海老料理が、華やかにテーブルを飾るようになります。 鮮度抜群、甘い甘い伊勢海老の活き造りは、海老味噌を醤油に溶かしていただきます。 伊勢海老スープに伊勢海老鍋。季節の野菜やきのこ、お豆腐といっしょにフーフー食べたら、シメは、伊勢海老雑炊！ お客様には『日本人で良かった・・・』と実感していただける最高の伊勢海老づくしになります。 尚、相場には変動がございますので、ご依頼の際には、あらためてご確認くださいませ。

【真鯛】 宇和島産　”旨み凝縮・少ないドリップには秘密があります！” ■全身に行きわたった豊潤な脂、加熱してもふっくら！■ この養殖真鯛『鯛一郎くん』が育つ漁場は、黒潮の分岐流が流れ込む、 魚の養殖に最適な温暖な宇和島市、その中にあって、早い潮の流れ、 水深６０ｍの深さなどの、真鯛の身を引き締め、美しい姿に育てる環境に恵まれたところに位置しています。 その環境の中で、達人が、何年もの試行錯誤を通して、独自の餌を 工夫し続けた結果、いやな臭みもなく、モチモチと食感も良い鯛に 仕上がりました。 一般的な養殖鯛と比較すると、身の中の総脂肪酸量が多く、 約２倍の数値が計測されています。 また水分は少なく、旨みが凝縮され、ドリップも少なくなっています。 通常　真鯛は、粕漬けや味噌漬けにすると箸も入らないくらいに 硬くしまってしまいますが、それがふっくらと仕上がるのは、 達人独自の技によるものです。 全身にまんべんなく行きわたった嫌みのない脂ののり、香ばしさ、 発送時にしめることによ鮮度のよさから、内臓も美味しく召し上がって いただけます。

【ヤガラ】高知・土佐清水産　”濃厚で上品な幻の魚” ■上品で濃い旨味は絶品！市場では極希少品！■ タイとハモを合わせたような上品な味わいと表現されるヤガラ。 正式には赤ヤガラで、魚体が矢柄（矢の幹）に似ていることが、 名前の由来だそうです。また、干したものは肝臓の薬なるといわれています コクとキレがある濃厚さ、また、決して濁らない脂のある濃い出汁がとれるため、 高級料亭様等では、椀種として、大変珍重されています。 他にも、薄造りの刺身、塩焼きとどんな食べ方をしても上品な味わいを楽しめます。 中央市場でも、まとまった数は見かけることができない、大変貴重な魚の一つです。

【シイラ】高知・須崎産”ハワイではマヒマヒの名で高級魚！” ■鮮やかで艶やかな緑色と黄色が、新鮮さの証！！■ ハワイでは、【マヒマヒ】と呼ばれる高級魚で、養殖までされて【シイラ】。 シイラは外遊性の回遊魚で、春から夏にかけて、産卵のため日本近海に 近寄ってくるため、四国ではそろそろ水揚げが始まっています。 『体表が鮮やかな緑色を呈しているものが、鮮度のいいもの。 鮮度が落ちてくると、すぐ白っぽくなるから。』 と須崎の達人。 色目と体の張り艶にとことんこだわり、選びました。 荒塩をふり、タワシでよく洗い、小さくてもウロコを取り除き、 魚をおろしたら、料理の如何にかかわらず、皮をひいてしまいます。 刺身で食べるなら、一晩塩でしめると身がコリコリにしまるので、 薄目の平造りで美味。 また、照り焼きやレモンを添えてムニエル、バター焼、 また、フライにして洋風のタルタルソースなどをそえても、 弾力、歯ごたえのある旨味が格別です。

【【赤むつ】徳島・由岐産　”今や極希少高級魚、底引きもの” ■上品な甘みと柔らかさ、脂ノリは最高級魚の名に恥じません！■ 徳島は由岐産の底引きものは、鮮度もよく商品の状態も良いと言われています。 ノドグロの別名で名高い高級魚で、希少価値はありますが、この脂なら納得です！！ 塩焼きで、また甘めに煮付けて、その極上の上品な旨味をご堪能下さい！ サイズは１５０〜２００ｇ／２５０〜３００ｇ／４００ｇ／５００ｇアップに値段構成が分かれます。 入荷次第の発送になりますがご了承ください。

【ボウゼ（イボダイ・エボダイ）】徳島・由岐産　”徳島の秋を彩る味！” ■さっぱりとした酢〆の握り寿司は　絶品です！■ 徳島の秋を代表する魚のひとつ、ボウゼ（イボ鯛）。 浜に揚がりたてのものの中から、産地の目利きが、特に身締まりがよく、魚体に適度な黒味とぬめりをもつ最高のものを、厳しい目で選びます。 ボウゼは、気温が下がるにつれて、水温があまり変化しない深い海へと移っていきます。冬に向かい寒さを乗り切るために脂を蓄えて身が引き締まるので、味わいもますます豊かになってまいります。 獲れたてで新鮮そのものの地物のボウゼの酢〆を、特産のスダチを添えていただく『にぎり寿司』は、昔から徳島の秋祭りにはかかせない郷土料理です。 白身のあっさりとした味わいは､焼き物はもちろん、煮魚や味噌漬などにも向いています。 開き干しにすると味がいっそう良くなるので､塩焼きにする前に半日程度､風干しにしておくのも、大変おすすめです。 どうぞお試しくださいませ。

【甘鯛（グジ）】徳島・由岐産　”上品な旨みにこだわる玄人向けの魚！” ■秋から冬　京の料亭御用達の上品な味わい■ 関西では”グジ”と呼ばれ、高級魚としてとても知名度が高い白身の魚で、脂肪が少なく柔らかい肉、煮凝り（ゼラチン）の素晴らしさが特徴です。気温が下がり始める秋から３月位までが旬と言われています。 身がとても柔らかいので、薄塩で身を〆めてから料理にかかりると味もよく、身崩れもしにくくなります。 揚がりたてで処置の良く、程良い大きさのものを選んでお届けしますので、その抜群の質の良さを生かされて、薄塩をしてから昆布〆にしたお刺身、和え物、酢の物、サラダ、お茶漬けがお勧めです。 また、塩焼き、塩釜、柚庵焼き、ホイル焼き、西京焼き（西京味噌漬け）、洋風のソース仕上げのムニエル、揚げ物、蒸し物（酒蒸し、蕪蒸し、信濃蒸し等）等、色々な味で楽しんでいただけます。すり身にもし易く、旨みも大変濃いので寄せ物、揚げ物、テリーヌなどにもアレンジされても美味しい魚です。

【メッキアジ（カイワリ）】徳島由岐産　”シマアジに引けを取らない美味” ■水揚げ漁船にこだわるのにはワケがあります！！■ 由岐町は太平洋に面した室戸・阿南海岸国定公園の中にあり、瀬戸内寂聴が「四国でいちばん美しいところ」と書いたという海岸を有しています。 手つかずに残された雄大な自然が育む豊富な海の恵みは、まさに健康で旨みが濃く、その上種類も多いことが自慢です。 由岐の底引き網は９月から翌４月に限り行われ、【芳美丸】は、手当てが良く質の高い魚を水揚げすることで、地元では評判の良い漁師さんです。 その【芳美丸】が夕方の漁で揚げたばかりの魚を、市場に送られる前に現地のベテラン目利きが浜で直接買い付け、お届けします。 アジ科の中でも、シマアジと並んで最高の味わいと言われているメッキアジは、秋が旬、青魚というよりは、白身に近いしっかりとした身質です。 何といってもお刺身が最高で、きめの細かい味に、ほどよく脂がのった旨みがあります。塩焼きにすれば、しっとりとした品の良い滋味が楽しめ、関東・相模湾沿いの旅館では『角アジの塩焼き』が名物料理になっているほどです。

【ホタレのやわらか干し】高知県産　”伝統の味は室戸海洋深層水仕込み！” ■魚の目利きから製法まで　干物職人がこだわり抜いています！■ 【ほたれ】とは片口いわしのことをいいます。 高知県須崎沖で獲れる【ほたれ】を昔ながらの伝統の技法によって、その日に揚がった状態を見極め、最適の塩加減で加工いたしました。 最大の美味しさのヒミツは、地元室戸海洋深層水で仕込むこと！ これによって、焼いてもふっくらした食感が保たれ、はらわたの苦みが大変まろやかになり、適度な脂と魚の持つ本来の味わいを引き出す絶妙の仕上がりとなります。 お酒の肴にはもちろんのこと、ご飯との相性も格別です。 七輪でさっと炙って食べるのが美味しいのですが、魚焼き用グリル等で、焦がさないよう気をつけながら両面を焼いていただければ大丈夫。 魚の色自体はそれほど変わっていなくても、銀色のおなかがプクプクしてきたらちょうど食べ頃 、もう中まで火は通っています。 とてもやわらかいので、アタマから！ お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。

【巴はも】徳島・阿南産　”絶好の漁場の高品質・高鮮度をそのままに！” ■使い勝手の良さとロスの少なさが人気のヒミツです！！■ 徳島県は、ハモの水揚げ量において全国有数であり、それらは、主に京阪神地方に出荷され、高い評価を得ております。 中でも、県南の伊島近辺では、身が締まって味の良い上質のハモが水揚げされます。伊島近海は、四国三郎・吉野川と一級河川・那賀川のミネラルをたっぷり含んだ淡水が、鳴門海峡からの潮流とうまく混ざり合う場所であり、さらに、徳島側、和歌山側両方向から紀伊水道の黒潮が合流するという、大変恵まれた地域です。 この最高の漁場の獲れたての良質なハモを、一本ずつ迅速に骨切り処理し、画期的な凍結方式【凍眠】という技術で凍結し、真空パックいたししました。 凍結時の味と美しさと鮮度をそのままに保っており、もちろん、防腐剤等は一切使用しておりません。 必要分だけの使用が可能、従来の冷凍食材の４〜５倍の速度で自然解凍ができ、大変使い勝手がよくなっております。 宴会シーズンに向けて、はもしゃぶ、はもすきにと是非ご利用くださいませ。

【天然カンパチ子（汐っこ）】土佐清水産　”盛夏の美味をご堪能下さい！” ■旨味は十分に大人並！夏の訪れを告げる魚です！■ ブリ同様、カンパチも出世魚で、ババ⇒シオ⇒カンパチ⇒アカハナと大きくなっていきます。 カンパチは、良質のタンパク質が豊富で、生活習慣病の予防に役立つカリウムやナイアシ　ン、ＥＰＡなどを多く含み、夏バテしやすいこのシーズンには最適な、まさに【元気になる食材】です。 夏から秋口に黒潮に乗ってやって来る１０センチ〜３０センチ程のそのカンパチの幼魚（関東では汐っ子（しょっこ）と呼ばれています）は、地元では季節の魚として大変人気のある魚です。 幼魚でも、脂があって、しっかりと旨味をもっているのも【天然カンパチ】の特徴です。 身が硬く、特有の歯ざわり、何より、旬獲れたての鮮度を、お刺身で、お寿司で,是非お試しください。

【足赤エビ（クマエビ）】徳島・和田島産　”国産物は極めて貴重！” ■甘みと食感は車海老にも匹敵！達人が選んだ足赤エビ！■ 足赤エビ（クマエビ）の輸入物は多く流通していますが、流通量が少ない国産のものは風味が格違い！！ 徳島の漁師さんが選ぶ美味しいエビアンケートでは、伊勢海老、車海老に続いて第三位。『新鮮なものは、クルマより旨い！！』とも言われるほど。 甘みとプリプリとした食感は絶品で、刺身はもちろん、天ぷら、フライ、塩焼きなど、車エビと同じようなお召し上がり方で、決して引けをとらない極上の風味がお楽しみいただけます。

【地ハマグリ】高知・土佐清水産　”潮汁に焼きハマグリに酒蒸しに絶品！” ■食感も旨味も見た目も違います！希少な国産品ならでは！■ 地蛤「じはま」とは、「純」日本産のハマグリを指す呼び名で、量販店などで 多く流通している輸入物とは品質が別格と言われています。 ハマグリは環境の変化に弱く、環境が悪化すると引き潮に乗って場所を 移動してしまうとのこと。そのため、近年は「じはま」と呼ばれるハマグリは 漁獲量が希少になってしまっています。 ですが、ここ土佐には、今や日本では数少ない天然のハマグリが取れる大変 美しい浜があり、ハマグリ専門の漁師がいます。 達人が選びぬいた、この「じはま」は、貝殻全体に艶・厚みがあり、身がふっくらと大きく、柔らかな歯ざわり、噛むほどに広がる旨みも格別な逸品です ハマグリの中のタウリンは二枚貝の中でも最も多く、アサリの含有量の約2倍。このタウリンには血液中のコレステロール値を下げ、肝機能を強化する働きがあり、疲労回復に効果があると言われています。また、タウリンは水溶性なので、汁物として食べればまさに理想的というわけです。 焼きハマグリ、酒蒸しなどにしても最高！ プリっプリの食感と、口中にあふれるジューシーな旨みをお試しください。

【伊達アジ】愛媛・宇和産　”ピチピチの鮮度を維持する独自の〆方が秘訣” ■関西の高級料亭様御用達！脂ののった夏の旬をお試し下さい■ 夏がまさに旬のアジ！ 伊達アジ”とは、宇和島藩主であった伊達公と漁師の男『伊達』にちなんだネーミング。 宇和島漁業協同組合所属の小型まき網漁業で漁獲したアジです。 魚にストレスを与えない独自に工夫されたしめ方により、捕れたてに近い鮮度と品質を実現させていて、 商標登録（商標登録第4543412号）されています。 ただし、ブランドアジと言っても、他と異なるところは、その品質の高さを消費者の方々に低価格で提供することを目指しているところです。 アジには、DHAが多く含まれ、脳を活性化させる効果があるとされています。また、EPAが多く含まれ、血中のコレステロールを下げ、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を予防する効果があると言われています。 お刺身・煮付け・フライ・塩焼き・南蛮漬けにして、滋養たっぷりの伊達アジをお楽しみください。

【マナガツオ】香川・徳島県産”【食彩の王国】で絶賛！刺身ＯＫの高鮮度” ■至高の刺身！その味噌漬けは甘い旨味が絶品です！■ 香川県、徳島県・県南全域　底引きものです。 徳島では小松島〜由岐あたりまでにかけて幅広く水揚げされています。 しっとり艶やかな身、濃厚な甘みが格別で、特に関西では、最高の食材として人気の高い一品です。 ３００ｇ〜７００ｇぐらいまでは主に小松島で１ｋｇアップは由岐で水揚げされています。大きな物では２ｋｇを超える物もございます。 もちろんお刺身でも召し上がることができる鮮度ものをしっかりと目利きしてお届けします。 味噌漬けは有名ですが、その他、マリネ、中華風の蒸煮、揚げ炒めでも絶品です。

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