鮮魚・水産の仲卸 全国の目利き自慢が選りすぐった旬の魚を産地直送で販売します。【築地網伍】
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※毎週弊社では、ご希望のお客様へ弊社取り扱いの商品を満載した 「浜値情報」をお送りしております。 ご希望の方は、
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【さより(細魚)】陸奥産”スマートで優美な姿、さっぱりとした味わい”
■魚界の麗人・美人の魚の名に恥じない上品な旨味!■ さよりの旬は秋から春。 上品な姿ととがった口が特徴のあるさよりは、その姿から「細魚」とも呼ばれています。 江戸前寿司の中でも、粋を感じさせる、とても美味しい人気の魚です。 心地よい歯応えと爽やかな旨味があり、脂肪分が少なく淡泊な味わいの白身。ほのかで上品な甘みも人気の理由です。 その上品な素材そのものの旨みを、お客様にお楽しみいただきたく存じます。 そのままお刺身のほか、特に「昆布〆」で、また「椀だね」、「天ぷら」や「一夜干し」などでもご堪能下さいませ。 (軽く塩を振ってしばらくおくと、塩とアミノ酸の相乗効果でうま味が増してきます。)
【釣もの・イシナギ】 青森・大間産 ”お刺身に旨いジャストサイズ”
■高級料亭様御用達!繊細で奥深い甘み、引締まった歯ごたえ■ 今や高級魚と言われるイシナギ。 血合いの色合いがとても美しい白身、シコシコとした食感 噛むうちに広がる繊細で奥行きの深い品のある甘味は、お刺身で、お寿司ネタとして、最高です。 皮目をパリッと焼いてポアレで、また、頭やヒレ、骨からも良いだしが出るので、 鍋にしても絶品! プリップリ、モチモチとした食感の皮のゼラチン質、ふんわりとした身を、じゃがいも、季節の野菜とともに煮て、最高の豊潤な甘みのあるスープをお楽しみいただけます。 今が一番一番脂の乗りが良い時期! 3kgまでのサイズが、お刺身にお寿司ネタにも最適と言われています。 是非、この旬の時期にお試しください。
【釣物・ノドクロ】青森県産”脂ののりと旨みが違います!!絶品の味”
◆揚りたての鮮度そのままに お刺身でどうぞ!◆ 手当ての良い漁船にこだわりました。 質も鮮度も最高の釣りものの【ノドクロ(赤ムツ)】です。 塩焼き、煮付けがポピュラーですが、是非お刺身で召し上がってみてください。 最高峰のとろけるような上質の脂感が違います。 水揚げ次第のお届けになります。どうぞお早めにお問い合わせください。
【活〆・生本マグロ】津軽海峡産 ”この時期ならではのお買い得!!”
◆”大間マグロ”で有名な津軽海峡より上質な鮪をお届けします◆ 大間の黒マグロで有名な津軽海峡の船上活〆生マグロが、今とてもお買い得!! 40kの小さめのマグロですが、色、身質共にとても良く、きちんと手当てをして頂ければ、一週間以上色持ちがあります。 (表記の大特価価格は、背の中トロの部位です。) 当地の小さめの本マグロは市場に出回る事はほとんどありません。 【訳あり商品】として安く、主に地元の魚屋さんで流通いたします。 しかし、このクラスのマグロでも切ってしまえば、市場で売られている `一万円の大間のマグロと変りません。 是非この機会に青森の黒マグロで、他店との差別化をはかってみては 如何でしょうか。
【貝焼きウニ】岩手・宮古産”三陸産紫ウニ100%!極上の逸品です!”
■ウニが苦手なお客さまにこそおすすめしたい逸品です!!■ 恵み豊かな三陸の海で育ったムラサキウニは、甘みがたっぷり。 このウニの美味しい部分だけを残して、丁寧にゴミ等を取り除き、さらに、滅菌海水で丁寧に洗います。 これを、一つ一つ丁寧にアワビの貝にこんもりとのせて、大きな釜で焼きあげます。 生でも最高に美味しいウニですが、これを焼くことによって、生臭さが消え、一粒一粒の甘みがより一層増し、香ばしい香りが食欲をそそります。 『生うにが苦手・・・』とおっしゃる方にも、是非ともお試しいただきたい一品です。 少々暖めなおしてそのままで、また、殻から取り出して酒や醤油、塩などで味を整えてウニの炊き込みご飯にしても格です! 調味料や防腐剤などの添加物などは一切使用せず、三陸産の極上のムラサキウニ100%の贅沢な逸品、是非お試しください。
【ブドウエビ】八戸産”日本一入手困難な幻の甘い食感をご堪能下さい”
◆獲れても獲れなくても、漁獲が許可されるのは僅か3航海!◆ 赤ワインのような鮮やかで深いブドウ色をしていることから、その名がついた ブドウエビ。日本で今や、最も入手が難しいエビと言われております。 現在、北海道や青森などでごく僅かに漁獲されますが、そもそも産卵できる 数がボタンエビやホッコクアカエビ類の数十分の一しかなく、非常に繁殖能力が 弱い為、漁獲量が極端に少なく、”超幻のエビ”と言われております。 当地青森・八戸では、この時期、漁が許可されるのが、獲れても獲れなくても、 僅かに3回のみです。 それも、一隻あたりの漁獲量がわずか10kgと制限されています。 ブドウエビは鮮度維持が困難なエビですので、あえて漁獲後すぐに船内で 急速冷凍されます。 ですので、エビの旨みが獲れ立てのまま封じ込められております。 その旨みは、ボタンエビに似ておりますが、数段濃く上品で甘く、頭のミソも 濃厚。 身も肉厚で、食べ応えたっぷりのエビです。是非、お刺身でご堪能ください ませ。 幻の旨みを、貴店の目玉にいかがでしょうか。
【ホタテ成貝】青森・清水川産 ”玉の大きさと甘みの強さが自慢です”
◆ふっくら、プリプリ!まずは何もつけずに召し上がって下さい” ブランドホタテで有名な青森県は清水川。 『ここ10年来、これほど良い状態のホタテは獲れた事が無い!!』と、地元の ホタテ漁師さんが口を揃える程、素晴らしホタテが出来上がりました。 通常、6月から8月にかけて、甘みが最高になる青森の成貝(二年貝)ですが、 今年はプランクトンの数値がとても高く、例年より糖度が高いホタテに成長しました。 漁協をも通さず直接お届けしますので、これ以上なくお安く、また最高の獲れたて鮮度で水揚げ地から直送させて頂きます。 地元の漁師も驚く、究極のホタテ。 どうぞお試しください。
【ガンジウナギ(ギンポ)】青森・深浦産 ”江戸前天ぷら最高のネタ”
■不思議なほど上品な脂感!旨味豊かな白身が格別です■ 白身なのですが、魚の身自体に何とも言えない味がしっかりとついていて、やや歯ごたえがあります。 脂がのっていて、とにかくジューシーで上品な味わいです。 天ぷらにすれば、揚げたてはサクサクとしていて、ふ〜んわり、絶品! こだわりのある老舗江戸前てんぷら店御用達のネタで、まさに、天ぷら通には堪えられない逸品です。 どうぞお試しくださいませ。
【岩牡蠣】宮古産”三陸のきれいな海が育んだ濃厚な旨みが自慢です”
”お待たせしました!!夏牡蠣の季節がまいりました!” リアス式で知られる三陸産の岩牡蠣は、とても大粒で、ふっくらとした身質が 特徴です。 生で食べると舌の上をつるりとすべるよう、プルプルンと震える身はまるで プリンのような食感です! 一口噛めばお口の中一杯に海のミルクが広がります。 生食でももちろん!牡蠣フライ・焼きガキもお勧めです。
【ヤマトシジミ】 青森・十三湖産 ”身入りも甘みも旨みも最高です!”
■”日本一!”の甘みと旨味をご堪能下さい!■ 津軽平野の北端に日本海と面する十三湖は、岩木川の水と日本海の海水が一緒になった汽水湖で、シジミの生息にもっとも適した自然の恵み豊かな湖です。 この地の『ヤマトシジミ』は、黒く艶やかな貝が特徴、滋味がギュッと凝縮されたような甘いコクが自慢です。 気温の上昇とともに身入りが良くなり、春から夏の産卵前は、身入り・旨味ともに最高で、『土用のしじみ』として人気が高いです。 また産卵後、秋〜冬にかけて徐々に栄養を蓄えはじめ、冬は土にもぐり冷たい湖底でじっと静かにエネルギーを貯えますが、 この時期の『寒しじみ』は、寒の時期ならではのより深いコクが楽しめます。 美味しい時期にお求めになり、砂抜き後、冷凍保存、お使いになるときは、そのまま調理されることをお勧めします! シジミは、貝類の中でも特に栄養価が高く、カルシウムやタンパク質、グリコーゲンやタウリン、鉄分、ビタミンなどが豊富に含まれている、まさに優れた健康食品です。 通常、小・中・大・特大の4サイズでご紹介できます。また、まれに、特別に選別をかけられた、特々大も入荷いたします。
【活〆・天然真鯛】青森・下北産 ”旬ならでは!この魚体!この脂ノリ!”
■刺身でよし、塩焼きでよし!見栄えも味も絶品です!!■ 天然真鯛の本番がやってきました!! 頑固一徹、妥協を許さない厳しい目利きの達人も目を細める立派な真鯛が 揚がっています。 海の王者と称される真鯛らしく、丸々と太ってた魚体は見栄えも最高。もちろん、脂ノリも旨味の濃厚さも抜群です!! 本マグロが回遊する津軽海峡、むつ湾を回遊する魚の関所といわれる平舘 海峡。まるで『湖』のような穏やかな陸奥湾は、鯛やヒラメ達にとっては理想の 地。 見栄えを存分に生かした塩焼き、鯛飯に。ポアレ等にして、上品で濃厚な 味わいをオリジナルのソースで。もちろんお刺身、お寿司に、カルパッチョに。 どうぞお試しください。
【生くちこ】 青森県産 ”美食家が認めた職人技が映える希少な逸品”
■魯山人が”第一品”と認めた 最高の酒の肴■ 【酒に適する、又、美食家の 気に入る美味しいものの第一品は 「くちこの生」であろう。】 (魯山人味道・中公文庫) 本商品は、ナマコの卵巣だけを取り出して、塩をふることもなく、生のまま、 牛乳瓶状の容器に詰めたものです。 塩漬け、干物商品のように多くは出回っておらず、極めて希少な商品です。 また、ひとつひとつが手作りで、手抜きをせずに伝統的な技術を守りぬいている《職人技》のなせる逸品です。 海の幸、海の恵みそのものの優しい香りと味わいは、のどごしがサラっとした 本醸造、または、香りが控えめで優しい口当たりの純米吟醸の日本酒、 またあっさり辛口の白ワインなどと一緒にお楽しみいただきたい逸品です。 尚、現状、年間を通しての特別な仕入れルートを持っておりまして、ホテル様、料亭様等にお出ししております。
【活エゾアワビ 150g up】青森・下北産 ”浜で直接買い付け!!”
■産卵前の今が旬!最高品質を選りすぐりました!■ クロアワビの中でも、北の方に生息しているものがエゾアワビです。 男貝アワビ、雄貝(オンガイ)アワビとも呼ばれています。 ふっくらと、とても肉厚で、歩留まりの良さそうなものだけを、 達人が自信を持って選りすぐりました。 産地として有名な平内産の最高品質のエゾアワビ、 生でお刺身で、蒸して、またステーキで、是非お試しください。
【天然うなぎ】青森・小川原湖産”上品で濃厚な旨味と脂が天然モノの証!”
■【美味しんぼ】で紹介された地元でも希少な幻の逸品!!■ 『皮がパリパリっとしていて、身がふっくらと柔らかでホロりと溶けるようなんだ。脂が全然しつこくなくて、キレが良いっていう感じ。いくらでも食べられちゃうウマさ。蒲焼と白焼両方で食べてみてほしいな〜』(青森の達人談) この【小川原湖の天然鰻】は『美味しんぼ』第586話に登場した、まさにお墨付きの逸品です。 青森は天然鰻漁獲量日本一。鰻が健康に育つために必要な『森、川、沼・湖があり海に開かれている』という水の循環環境が美しく保たれているということが伺われます。 また『黄ウナギ』と呼ばれる天然鰻は、脂がのってくるとお腹が金色を帯びてきますが、ここ下北の天然鰻は、その金色が特に濃いと言われいています。 漁は6月中旬に始まり9月には最盛期を迎えます。ですが何分地元でも入手が困難な希少品。入荷次第のご案内にはなりますが、最盛期頃には、価格も落ち着き、週2、3回は入荷が予定されており、いけすに持てるようになります。そのため、エアーを入れて、活きたままお届けすることが可能です。 併せて、同湖名産の【ヤマトシジミ】もいかがでしょうか。
【釣・幸神メヌケ 2kgup】 青森・下北産 ”八戸の超一級品!”
■鮮紅色の祝儀魚は、鍋で刺身で味も最高級!!■ メヌケ類中最大のもので、水深200〜1000mの深海に生息していて、釣り上げられた時に水圧の急激な変化で目が飛び出してしまうことから、メヌケと呼ばれています。 身はハタやアラのように質が良く、脂が大変のっています。 お刺身ではもちろんですが、加熱することにより甘みが出るので、煮付け、塩焼き、粕漬けで大変旨みのある脂と滑らかなその身が愉しめます。
【活〆ヒラメ】青森県産”旬到来!!圧巻の魚体は身もプリプリ”
◆これからが本物の旬!2kg upの青森の県魚!!■ ヒラメは、青森県が水揚げ日本一の魚です。 春から夏にかけて沿岸の荒磯や岩礁域に寄り産卵する魚『ヒラメ』ですが、ここ青森県では通年漁獲されます。 また、青森県は漁獲量においても日本一を誇り、青森県の魚にも指定されています。 3〜5年で50cm程に成長し、大きいものでは1m以上に成長するものもいます。 今後、秋から冬が旬で、冬の鮃は【寒鮃】と呼ばれ特に美味とされております。 昼に浜に揚がったばかりの活ヒラメを、魚体、身締まり、ハリなどから、しっかりと目利きしてその日のうちに発送いたします。 もちろんお刺身、お寿司のネタとして楽しめ、昆布締めにもします。ひれの部分(エンガワ)は、生で、また、炙って大変美味です。 大型のヒラメならば切身にして、バター焼き、ムニエル、グラタンなどと幅広く応用の効く魚です。
【活・マコガレイ】 青森・下北産 ”厚み・脂ノリが別格です!”
■地域・季節 超限定品!!一級品の品質!■ 青森県内においても、三沢〜関根浜のマコガレイは別格といわれています。 他産地のものと比較しても、肉の厚みも脂の乗りも非常に良好です。 また、取れる場所が限られている為、とても貴重な一級品です。 朝揚がりたての最高の一枚を目利きし、自信をもってお届けします。 是非、お試しくださいませ。
【釣り・活〆アブラメ(アイナメ)】青森・下北産 ”待望の旬到来!!”
■『洗い』『焼きちり』涼しげな極上の逸品をご堪能ください!■ アブラメ(アイナメ)の大変良い時期がまいりました! 活きたものを下ろしてみると、身が固まる前から脂が浮いており、白く透き通った身は黄みがかって身質の良さがうかがえます。 青森では、この時期の、このように大変立派に肥えたアブラメを、そのサイズになぞらえて、”ビール瓶”と呼んでいます。 また県内でも佐井から牛滝の海域の物は格違いです。 エビカニ等の甲殻類ではなく、回遊魚であるイワシやコウナゴ、イカなどをたっぷりと食べて育ち、さらに生育環境の海流が速い為、脂ののり、身の締まり共に抜群に良くなるのです。 ウロコが細かく表面にぬめりがある様子が、魚の皮に脂を塗ったように見えるため油目(アブラメ)と呼ばれますが、その”ぬめり”の透明感、腹の締まりと張り、魚体・エラの色の鮮やかさが新鮮な証拠です。 三枚におろして皮を取り,サッと湯通しして氷水につけ、薄切りにした洗い、焼きちり、また、唐揚げ、煮付けでも大変美味しくお召し上がりいただけます。 是非ともこの時期にお試しくださいませ。
【朝揚げ シャコ】青森・陸奥湾産 ”活きたままお届けします!”
■メスの内子も絶品!初夏が一番の旬!!■ 陸奥湾のシャコは、1年のうちで初夏が一番の旬! その日の朝、捕れたての活シャコを、厳選してお届けいたします。 雄雌混合となりますが、雌は、「カツブシ」と呼ばれる卵(内子)をたっぷり 持っています。これがまた、絶品の旨さです!! シャコはタウリンが豊富で、糖質をエネルギーに変える働きを持っていて、ストレス解消などに役立つビタミンEを多く含んでいます。 寿司ネタ、塩茹ではもちろん、お醤油とお酒を加えて煮てよし、天ぷら、酢の物でもよし、サイズも大きくなり、身締り抜群の旬を是非お試しください。 ※1kgで20尾前後となります。
【朝獲れ むらさきウニ100g入】青森・陸奥湾産 ”選り抜きの旨さ!”
■身入り抜群!鮮度抜群!■ 青森は陸奥湾のベテラン目利きが、絶大の信頼をおく漁師さんが、 朝〜昼に底見でウニを取り、午後には店に届く鮮度バツグンのウニです。 これらの板ウニの120-150gのウニも作る予定です。 また、注文が有れば塩ウニ、有る時は殻付きの活ウニも若干出来ます。 凪次第ですが、8月初旬のウニが子を持つまでございます。
【活ホタテ(半成貝)】陸奥産 ”甘み最高潮の今お試し下さい!”
◆網で炙れば1、2分で身がぷっくり、口が開きます!◆ 半成貝は、生まれて2年目に入ったばかりの若いホタテ貝。 ホタテ貝は2〜3年かけて育ちますが、いわゆる”美味しい時期”というのは、その成長段階によって違います。 身の大きさがベビーホタテ大のこの半成貝の美味しい時期は、まさに今頃から冬を抜けて早春の頃。 この美味しい時期の半成貝は、焼くとふっくら盛り上がるほど身がジューシーで、茹でるとお湯が真っ白になるほど、旨味成分がたっぷりです。 浜から揚がったばかりの半成貝の新鮮ならではのそのできたての味わいは、地元だけが味わえた筆舌に尽くしがたいものです。 今まで市場ではほとんどが加工用に出荷されておりましたため、活ものでお出しするのは地元でも他にはほとんどありません。 今回、産地目利き人と漁師さんらが特別に契約し”活もの”出荷の為に、浜で良いものを一つ一つ選りすぐり、きれいにお掃除し、お客様にお届けできることになりました。 酒蒸し、陶板焼き、七輪焼き、パスタの具材、ブイヤベース、パエリャなど、和洋中、幅広くお使いいただけます!オリジナリティあふれるメニューにいかがでしょうか。
【黒ソイ】青森県産 ”『北海の鯛』!その名に恥じぬ最高の味わい”
◆刺身で絶品!アラの潮汁は漁師おすすめの浜の味◆ 下北・陸奥湾の旬、その日の【浜の一番の味】を、ベテラン目利き、【青森の達人】にお任せください。 浜に生まれ育ち、魚を見続けて20年、三代目目利き人は、現地の漁師200人と 直接契約をしております。 そんな目利き人だからこそできる、市場出荷前の浜に揚がりたてのその日 一番の魚を買い付けて詰め合わせます。 水揚げ状態により、内容は異なりますが、お刺身用、煮・焼・蒸用等のご用途、 また、魚種数等、ご遠慮なくご要望下さいませ。 絶品の鮮魚セットは、新鮮なままその日のうちにスピーディにお届けしています。
【ホタテ新貝】陸奥産”出荷開始!付出しに汁物に、春の逸品はいかが”
◆手間隙かけて育てました!旨みの濃さが違います!◆ 春のこの時期新貝にグリコーゲンが1番含まれ、地元漁師さんも 1番旨い時期と太鼓判! このサイズの新貝、出汁取りになることも多いのですが、こちらは違います。 加熱すると身がふっくらと膨れ、より一層甘味が出るほどです。 それは、当ホタテ専門漁師達のこだわりの育て方にあります。 貝の付着物を一つ一つ手間隙をかけて、丹念に取りながら育てます。 貝自体に十分な栄養が行き渡らせることができ、さらに見た目の美しさで お客様方に気持ち良く召し上がっていただきたいというものです。 地元一番のお勧めは【酒蒸し】。 鮮度抜群の小さなサイズ、蒸し時間も早いです。 鍋にホタテを入れて、酒を振り、昆布を少し入れて鍋のふたをしめたら、 3〜5分。口が開いたら出来上がりです! 【お味噌汁やお吸い物】。 出汁がたっぷり出た汁の味もさながら、出汁が出た後も身がふっくらして いて具としても十分! 甘い旨みがとても濃いので、洋風の魚介スープや、パスタ素材にもお勧めです。 地元でも市場には出回らない、1ランク上のホタテはいかがでしょうか?
【活・渡り蟹(ガザミ)雌】 陸奥産 ”内子がタップリ!!”
■内子がたっぷり詰まってずっしり!イチオシの渡り蟹(雌)■ 陸奥湾の渡り蟹の旬は春と秋の2回。 春、5、6月は、特に内子がたっぷり。身入りも抜群で、 ずっしりと重くなります。 秋9月中旬から10月半ばにかけても十分美味しい時期ですが、春の旬 よりも、若干安価になるため、むしろお買い得な時期とも言えます。 また、陸奥の渡り蟹は、旨味も濃く、サイズも大きめの400g〜500gサイズが 中心です。 青森のベテラン目利きが、厳選し、自信を持ってお届いたします。 揚げ物に、唐辛子の効いたソースでの中華風炒め物に。 もちろんぶつ切りにして、スープ、お味噌汁にすれば渡り蟹のこたえられない 独特の旨みがお口いっぱいに広がります。
【白魚】青森県・小川原湖産 ”全国一の水揚げ地よりお届けします!”
■繊細な滋味と独特の鮮度感ある食感が人気の秘密です!■ 小川原湖は全国で11番目の広さをもつ汽水湖。 天然ウナギ、白魚、しじみ、ボラ、鯉等の湖沼漁場として全国的に有名で、四季を通じて大変恵み豊かであることから、地元の漁師からは【宝沼】と呼ばれております。 中でも特に白魚の漁獲量では、全国一!! 生食で特有の繊細な旨味と後味爽やかな清涼感を、また火を通すことによって活性化した旨味の豊かさを楽しんでいただけます。 小さとはいえ白魚は、とても栄養価の高い魚。 頭、内臓もすべて食べる為、ビタミン・ミネラルを豊富に摂取でき、鉄分・リン・カルシウムは特に多く、育ち盛りや骨粗鬆症の方に最適な食材です。 また、視力低下を防ぐ働きを持つビタミンAも多く含まれ、DHA、EPAも豊富です。 その繊細な味わいを生かす為、ぜひとも、”塩とスダチなどの柑橘類”でご堪能いただきたいですが、お刺身やお寿司ならば生姜やアサツキをそえて、目に舌に愉しんでいただけます。 また、産地では、お吸い物、柳川風の卵とじ、酢の物、かき玉汁、刺身、フライなどバリエーション豊かに食されている素材です。 是非、お試しくださいませ。
【青森の達人】青森春の風物!達人のお墨付きの濃厚な味!トゲグリ蟹
身入りの良いものだけを選りすぐりました!”トゲグリ蟹” 北海道から青森で獲れるトゲグリ蟹ですが、青森県産のものは特に身入りが良いと言われております。 地元青森では、《花見ガニ》と言われ、お花見の席には欠かせない、春の風物です。5〜6月になるとメスは子を持ち、子と味噌双方の濃厚な味わいをお愉しみいただけます。 生のものは、主に塩ゆで、味噌汁、蒸し煮で召し上がっていただけますが、今回ご紹介するのは、あえて、塩ゆでの逸品! 塩ゆでに際して、よくある『無選別』ではありません!水に入れて浮いてくる軽いものははじき、身入りのよい重いものだけを選りすぐっておりますので、品質には自信がございます。 サイズは、大から小までございますが、大サイズで1kgあたり、3から4匹になります。
【本鱒(桜マス)】青森県産”北の太平洋側ものは脂ののりが違います”
◆旬到来!桜花とともにその銀鱗の美しさでお客様を魅了します◆ 桜マスは川の中では餌も食べずに初夏から秋にわたる長い間、その エネルギーを新しい命の成熟にそそぎます。 このため、桜の咲く時期のサクラマスは、長い河川の生活に備え、体に しっかりとエネルギーを蓄える必要があることから、その身は、脂の乗りも良く、 しっとりとした繊細な味わいを醸し出しています。 桜マス漁が盛んな下北では、1月から3月までは一本釣りで漁獲され、その後 6月頃までは定置網で漁獲されます。 青森で漁がピークとなる3月〜4月には、県内の小売店に並ぶこともあります が、2kgを越える大型のものはほとんど東京や新潟などに出荷され、今や 高級料亭やレストランでしか食べられない高級食材となっています。 一度凍結し解凍してお刺身で食べる、いわゆるルイベで、もちろん切り身にして 塩焼きや煮付け、ムニエルなどにされるとたいへん美味しく召し上がって いただけます。
【シングルシート牡蠣(L、M)】赤崎産”濃厚な味わいが不動の最高評価!”
■超期間限定!毎年 築地初セリで最高値をつける人気ぶり!■ お待たせしました!! 今年も2月から、わずか2ヵ月間の限定出荷です。 赤崎産真牡蠣の中でも、最も味が良く最高の牡蠣とされるのが、このシングル シート製法のもの。 通常牡蠣は、ホタテ貝などの採苗器に複数個の種苗を付けて約2年間かけて 育成されますが、シングルシート方式とは1つの採苗器に1個の種苗だけを 付けて育成します。 そのおかげで隣り合う牡蠣同士がお互いの成長を阻害することなく、ふっくらと 丸く育ち、身入り味共に良く育つことができるのです。 生食としての身のプリプリ感とジューシーで濃厚な美味しさは勿論! 熱を通しても縮み難く、食感、味ともに抜群で、例年和洋問わず、飲食店様から 大人気の商品です! 水揚げ後、高圧洗浄機で殻の汚れを取り、48時間紫外線流水滅菌した後、 発送致しますので、衛生面も万全です。
【キンキ】三陸産 ”各種メディアでも大人気!言わずと知れた高級魚”
◆トロ〜リ濃い旨みと上品な脂ののりが 高級魚の証しです!◆ 地元宮古でも高級鮮魚と名高いキンキ(キチジ)。 最近ではその水揚げ量も少なくなり、大変貴重な魚と言われています。 主にお祝い事などで食べられることが多く、白身魚ですが脂分がとても多く それでいてさっぱりと食べられる、どなたにも喜ばれる大変美味しい魚です。 どんな料理でも大変美味しく頂けますが、やはり一夜干の塩焼き、煮付け、 椀ものなどがオススメです! キンキは美味しいだけではなく、ビタミンAやビタミンDなどを多く含み、体にも 優しい魚です。
【子持ちワカサギ】青森県・小川原湖産”揚げたてのてんぷらは絶品です”
◆日本一の水揚げを誇る小川原湖で漁が解禁しました!!◆ 小川原湖のワカサギは、船曳網漁で捕獲されますが、特に鮮度が重視されるため、早朝から仕掛けた網を一気に引き上げて、午前10時にはセリに並びます。 これから寒い時期に向かい、一層脂がのり、大型化してまいります。特に、1、2月頃には、メスは子を持つようになり、オス・メスを分けて出荷されるようになります。 おせち料理として『特大・子持ちワカサギ』の昆布巻は、地元ならではの名物料理です。 唐揚げ、南蛮漬け、甘露煮でも美味しくいただけますが、一番のおすすめは、何といっても揚げたての薄衣の天ぷらに塩をつけて!! 『子持ちワカサギの天ぷら』にいたっては、お酒の肴として、もちろん一品料理として、通をうならせる絶品料理です。 ご案内する商品は、全体の水揚げの中で、多い日でも数十キロ、全く無い日すらある、希少な【10センチ以上クラスのワカサギ】で、一般的な6、7センチクラスの2、3倍の相場のものでございます。 銀りんに輝く魚体の美しさはもちろん、滋味、ふっくら感ともに、まさに極上品。 是非ともお試しくださいませ。
【釣・真ゾイ】青森・小泊産 ”達人が目利きし、達人が手当した一級品”
■真鯛に劣らぬ身しまり、脂ノリ、コクを是非お試しください!■ 真鯛よりも美味しい・・・とも定評をいただく真ゾイ(クロソイ)。 その所以は、白身からは想像もできない濃厚な出汁や、その脂のコク深さにも あります。 ご紹介するものは、青森県は小泊港に朝揚がったばかりの釣りもの、産卵前ならではの身締り、脂ノリ抜群のものを、をご堪能いただけます。 小泊の目利きが自慢の目で丹念に選び、丁寧な手当を施すという、産地の『良いモノづくり』の一環の産物でございます。 サイズは多種ございますが、手のひらサイズの小さなものは煮付けに、5kgほどの大きなものは刺身で、またあら汁に最適です。
【シングルシート牡蠣(L,M)】赤崎産 ”濃厚な味わいが大人気!”
■毎年築地市場初セリで最高値をつける人気ぶり!■ 赤崎産真牡蠣の中でも、最も味が良く最高の牡蠣とされるのが、このシングルシート製法のもの。 通常牡蠣はホタテ貝などの採苗器に複数個の種苗を付けて約2年間かけて育成されますが、シングルシート方式とは1つの採苗器に1個の種苗だけを付けて育成します。そのおかげで隣り合う牡蠣同士がお互いの成長を阻害することなく、ふっくらと丸く育ち、身入り味共に良く育つことができるのです。 生食としての身のプリプリ感とジューシーで濃厚な美味しさは勿論!熱を通しても縮み難く、食感、味ともに抜群で大人気! 水揚げ後、高圧洗浄機で殻の汚れを取り、48時間紫外線流水滅菌した後、発送致します。 ■お気軽にお問い合わせください■
【赤ウニ 100g入】青森・陸奥湾産 ”最高級品評価!!”
■漁師から直接買い付けます。だから安くて新鮮!■ 陸奥湾は、津軽海峡から入ってくる海流と、プランクトンの豊富さによって、”真昆布”がとても美味しくなる環境が揃っています。 その”真昆布”を食べて育つこの”赤ウニ”の、味も濃厚、お口いっぱいにひろがるとろけるような食感と甘みが、市場関係者からも”最高級品”の特別に高い評価を頂戴しています! 高級料亭、お寿司屋さん等で、津軽海峡のウニを選ばれるゆえんがここにあります。 粒も揃い、ますます品質が良くなってきています。 是非、お試しください!!
【アンコウ】山形産 ”安心・高品質の近海ものをお探しなら!”
◆鮮度抜群!浜直送だからこそのお値段でご案内します!◆ 鍋と言えば、”東のアンコウ、西のフグ” アンコウは80%程度が水分。身はふんわり淡白で低カロリー、濃厚な肝は 滋養に富み、何より皮はゼラチン質でコラーゲンたっぷり!! まさに、女性に嬉しい食材です。さらにビタミンCを多く含む食品と併せて いただくと、その効能は相乗効果と言われております。 国内、特に近海ものは主に高値で取引されますが、特別に浜直送ならではの お安さでお届けします。 近海獲れたてを、浜の職人がしっかり目利きして迅速に発送しますので、 鮮度は最高!独特の肝の臭みの無さや濃厚な旨みは、新鮮ならではです。 から揚げ、酒蒸しももちろん美味しいですが、この時期はやっぱり鍋! 鍋に入れる前に、さっと湯引きをするのがポイントです。
【寒鱈(オス)】山形産”朝獲れ!新鮮!庄内の冬の味覚をお届けします”
◆丸々と太った旬モノです!ドンガラ汁の故郷よりお届けします◆ 庄内の厳寒の時期、鱈は冬の荒々しい日本海に産卵の為回遊してきます。 この時期は格別に脂がのり丸々と太っていて、味わいも最高潮! 地元では特別に寒鱈と呼ばれ、冬のご馳走としてもてはやされており、 あちらこちらの町では『寒鱈(どんがら)汁』をメインにした冬の風物詩、 ”寒鱈祭り”が催されます。 寒鱈は尾の先と胃の中身以外すべて食べられる、頭から内臓まで食べ残す ところが無い魚です。 代表的な庄内の冬の味覚である味噌仕立ての鍋、この『どんがら汁』の味の 決め手は、身そのものよりも新鮮なアラ、脂ワタ(肝臓)とダダミ(白子)とさえ いわれます。 具材は、寒鱈の他に豆腐、大根、長ネギとシンプルに。 味噌と一緒に、ほんの少し酒粕を加え、仕上がりに岩のりをはなすのが 地元流です。 体が芯からホッカホカに温まります。 浜揚がりたての鮮度の良さを生かして、地元の浜の味わいをご提供されては いかがでしょうか。
【大船渡の達人】三陸赤崎産 生食用剥き牡蠣 ”火を通しても縮みにくいのが自慢です”
■東北養殖では元祖の漁家直送、最高品質の真牡蠣を育む海の岩牡蠣■ 高温の油で表面をカリッと揚げ、中はレアーでジューシー、ちょっと贅沢な大人の牡蠣フライを試してみては如何でしょうか? 他サイズがご希望の場合、別途ご相談させて頂きます。 詳しくはお問い合わせください。
【大間産・本マグロ】 ”本州最果ての荒波が育んだ最高級の黒マグロ!”
■今が買い時!!プロの料理人も珍重する最高級の味!■ 国産マグロのトップブランド、荒々しい北の海にもまれた大間の黒マグロは、 身の締まりと脂ののりが超一級品。 産卵に向けて餌をたくさん食べるこの時期マグロはまん丸に太ってきます。 体いっぱいに不飽和脂肪酸を溜め込むので脂のキメがより細かくなって、 その身はねっとりとした食感になり、お寿司にするとシャリの強い酢味の主張を 押さえつけるような黒マグロの深い風味が口いっぱいに広がります。 ちなみに、大間のマグロは【赤脂】と言われ、天身の部位にも細かい赤脂が さすことが特徴、それが【照り】となってマグロの色が、より一層の見栄えのする ものになります。 獲れたてのものを即お送りいたしますので、若いマグロは時として発色が甘く 身が熟成をしていない為、赤身がぼやける場合もございます。 その場合は、思い切って冷気に当ててください。冷気を当てる事によりマグロ 本来のヘモグロビンが刺激され発色を始めます。 質良し、鮮度良しでこの価格! どうぞこの時期にお試しくださいませ。
【アンコウ】青森県蟹田産 ”プリップリ最高のアンコウ鍋をどうぞ!”
■コラーゲンたっぷりでお肌プリップリのお鍋メニューに!■ 厳冬の蟹田の荒海で揉まれ育ったアンコウは、滋味たっぷり。 アンコウは、女性に嬉しい栄養価がとても高い魚です。 皮膚を若々しく保つ働きを持つコラーゲンたっぷり。キモには、特に抗酸化作用 があり細胞の老化を防ぐビタミンE、その他ビタミンA、亜鉛、胴、DHA、EPA等 が豊富に含まれていて、まさに、栄養の玉手箱です。 お好みのお野菜たっぷりと一緒に味噌味の鍋ではもちろん、揚げたてアツアツ の唐揚げにレモンをジュっと絞って召し上がっても応えられない旬のおつまみ! 思わずお酒がすすんでしまいます。
【殻付真牡蠣(特大・大・中)】赤崎産 ”今年もプリップリに育ちました!!”
■業界bPの甘みと旨味を是非お試しください!■ 毎年築地市場初セリで最高値を更新している三陸赤崎産真牡蠣。 今年も出荷が始まりました!! 赤崎産の牡蠣がとびきり美味しくなる秘密は、環境とこだわりの育て方!! 牡蠣が餌とするプランクトンは川を辿り流れ込む森の栄養分によって育ちますが、三陸海岸は海と山の距離が近く、豊かな森の栄養分がきれいな川を伝ってたくさん流れ込んでいます。この良質なプランクトンをたっぷり食べて育ち、冬の冷たい三陸の海で身が締まり、濃厚な味となっていくのです。 また、お届けする牡蠣の養殖漁家さんでは、一般の養殖方法とは違い牡蠣の一個一個を耳釣りという方法でつるして養殖しています。 これによって、隣り合う牡蠣同士がお互いの成長を阻害することなく成長してくれるのだそうです。 そして、成長途中で何度か船上で熱いお風呂に入れます。これによって牡蠣の周りについて栄養を取ろうとする他の貝や害虫を落とし、牡蠣の身締まりを良くし、熱を通しても縮み難い身質にするのだそうです。 養殖漁家さんが丹精こめて育て上げた美味しい真牡蠣、是非ともお試しください。
【活〆釣・ブリ】大間産”これぞ寒鰤!身締りと脂ののりをお試し下さい”
■本マグロでお馴染みの”大間”の一本釣りの逸品です!■ マグロのメッカ、豊かな海で有名な大間沖で獲れた、一本釣りもののブリです。 浜が雪煙に包まれ始めた、青森地方。 これから水温もグッと下がり、魚の身締りや脂ののりはますます良くなって まいります。 ブリは、「初ブリ」や「寒ブリ」という言葉もあり、寒の内が一番旨いと言われて おります。 一年で一番美味しいこの時期の最高の”ブリ”を、目利き人が厳選してお届け します。 お刺身や定番の照り焼き、アラの大根煮などはもちろん、CMでお馴染み『ブリしゃぶ』でどうぞお試しください。 尚、サイズは5kg〜10kg程まで様々でございますので、ご遠慮なくご要望等 お申し付けくださいませ。
【活・黒アワビ】青森・大間産 ”解禁しました!希少な大間の黒アワビ”
■世界の一流料理長ご指名の逸品は アワビも大間産!■ お待たせしました! 下北の黒アワビ漁が解禁しました。 本マグロでお馴染みの青森県・大間周辺の浅瀬は、コンブ、アワビ、ウニ、 ワカメなどの質の高い「根付きもの」の宝庫として有名な海でもあります。 特に、アワビは、大きさも柔らかさも他地方産と比べて格違いと言われ、 世界規模の料理界でも名高く引き合いが多いものです。 写真のアワビは手のひら程の大きさのもので、大変肉厚です。 餌となるの昆布の質が良いために柔らかいままに大きく育ち、味が濃厚に なると言われております。 肉厚なのに、歯ざわりはザクザクッはなくてサクッサクッ!! 県内でもごくわずかにしか出回らない希少な黒アワビ。 活きたままの極上の味をご堪能くださいませ。
【母鰈(ババガレイ・ナメタガレイ)】青森産 ”希少な活ものはお刺身で”
■ナメタガレイのお造りを召し上がったことのないお客様必見!■ 母鰈(ババガレイ・ナメタガレイ)は、大物になると4kg台にもなる地元でも王様的な魚。 癖も無く、大変旨味の濃い美味しさに評価がとても高い魚です。 煮付けでも特に、みぞれ煮にすると格別で、その繊細かつコクのある旬の 味わいは、老若男女問わず美味しく召し上がっていただけることと思います。 冬を迎える頃には、津軽・蟹田地方で、この母鰈の活ものが揚がる時期になってまいります。 弊社青森の産地担当目利き人が長年直接の取引をしている蟹田の漁師は、 活けで母鰈を獲っています。 活〆の母鰈ですとお刺身でも召し上がることができます。寒い冬の時期の 活〆ナメタガレイのお刺身は脂のりが抜群で格別の味わい、また薄造りにし 昆布〆されても最高です。 大変希少な活〆のものでお刺身にされれば、最高の鰈もさらに付加価値大です。是非他店様との差別化に、きっとお役立てると思います。 特に【活もの】をご要望の場合は、どうぞあらかじめ、ご指定くださいませ。 水揚げが出てき次第、別途ご案内申し上げます。
【天然 ムール貝】岩手・大船渡産 ”達人厳選の風味は違います!”
■三陸のきれいな海が育んだジューシーな味わい!!■ まさに、今10月〜11月にかけての身入りが最高!! 天然ものが、お出しするのに十分な大きさになってまいりました。 三陸のきれいな海で育まれたムール貝は、輸入ものと比べて、粒揃えも大きく、非常に味が濃く、うまみの強いだしがとれると、各種お飲食店様から定評が高いです。 パスタ、アクアパッツア、パエリア、白ワイン蒸し、など、洋風料理では、とてもなじみの深いムール貝ですが、三陸では、「しゅうり貝」と呼ばれ、お味噌汁、吸い物、鍋の具材、炊き込みご飯などにしてよく食べられています。 7〜8cmの大きさ。1kgで、22〜25個程になります。
【あんこう肝】青森・深浦産 ”蒸して冷やしてモミジおろしで極上逸品”
■最高級の旬到来!!深浦・深層水が育んだ海のフォアグラ■ 青森県深浦町の久六島をはじめ、津軽海峡の深層水に育まれたあんこうは、 捨てるところがないと言われる魚。 全く食べ飽きないほど、味があっさりしていると言われています。 あんこうのキモはまさに栄養の宝庫で、貧血を予防する鉄分、 亜鉛、銅などを大量に含み、骨を丈夫にするビタミンD、細胞の若さを保つ ビタミンEも極めて多量に含んでおり、まさに「最高の美容食」です。 深い旨味とコクもさながら、この栄養価、【海のフォアグラ】と珍重されるのも 納得です。 また、このあんこうの肝は、秋から冬〜春先にかけては充分に脂が乗り、最高のシーズンを迎えます。 蒸して冷やしてよし、ソテーにしてよし、もちろん、鍋の具材としても最高!! 最高の国産品を最高の時期に、栄養たっぷりシンプルかつ贅沢な海のごちそうを、是非ともお試しください。
【活ナマコ】陸奥湾産”底見漁もの!一本一本大事に手取りしました!”
■甘みと柔らかさが違います!酒の肴に最適な冬の逸品です■ 陸奥湾のナマコ漁が解禁しました! 通常ナマコは、底引き網漁もの又は刺し網漁で引っかかるものです。 ですが、このナマコは底見漁で漁師さんが一本一本丁寧に手取りしたもの、前述のものと違い、傷もほとんど無く鮮度も抜群です。 また一番美味しい中小サイズと呼ばれる大きさをお勧めしています。 『冬至ナマコ』の言葉もありますように、ナマコの旬は冬。 そして、ナマコは低カロリー、美容と健康にもお薦めの素材です。 90%以上が水分にもかかわらずコリコリとした食感の所以は”コラーゲン”。 コラーゲンは、皮膚や細胞の老化防止に役立ち、骨にカルシウムがつくのを助け、血管に弾力を与えて丈夫にしたりと美容と健康には欠かせない栄養素です。 歯ごたえと磯の香りを味わえる『ナマコ酢』は最もポピュラーなメニュー。 ですが、ナマコは熱を加えると一層柔らかさと甘さが増し、違った食感を楽しむことができます。 『茶ぶり』『ふくらぎ』『炙り焼き』などといった漁師料理は、大きめでやや硬いナマコを美味しく食べる先人の知恵。 是非とも、バリエーション豊かにお試しくださいませ。
【殻付き・活ほたて貝】青森・陸奥産”吸いつくような甘さです!”
■漁師さんと特別契約!通年出荷を可能にしました!■ 青森県陸奥湾産ホタテ貝の成貝は、他県産に比べてやや小ぶりです。 ですが、貝殻の割に身がとても大きいことが自慢の特徴です。 これぞ、ホタテの本物の味わい! 貝柱が厚くしっかりしとしていながら、召し上がると驚くほど、口の中に吸いつくように、トロ〜っと甘みが広がります。 一年の行程をかけて育成する陸奥湾のホタテ、通年を通して成貝をお出しできるのは、ごくわずかの漁師さんだけ。 弊社は、その漁師さんと特別に契約させていただきました。 ひとつひとつ丹念に質の良いものをベテラン目利きが選別、迅速に丁寧な手当を施して、そのままお客さまにお届けします! お刺身で、カルパッチョで、フライで、バター焼き等々大変美味しく召し上がっていただけます。歯ごたえと旨味がたまらないヒモも、もちろんおたのしみください。
大船渡産【生秋刀魚のすり身】”仕出し・給食・居酒屋さんに大人気!”
■手間暇省けて栄養満点!上品な一品料理にもお鍋にも!■ 秋の味覚”新サンマ”。 北海道からここ大船渡に降りてくる頃のサンマは、脂が魚体全体に程良くまわり、滋味共に最高の状態を迎えます。 秋刀魚は、塩焼き、付け焼き、蒲焼等、色々なバリエーションが楽しめますが、 時には、ミンチを使ってこんなメニューも如何でしょうか? つみれ汁、ハンバーグ、シチュー仕立て、もちろんお鍋の具としても! 既にミンチにされているので、手間隙かからず、お手軽簡単に調理して頂けます。 もちろん秋刀魚以外、一切無添加!! お刺身にしても最高な脂ノリたっぷりの新鮮な旬の秋刀魚を、頭、内臓、骨を取ってミンチにし、1kg真空パックでお届けします。 お値段も非常にお買い求めやすく、一年を通して安定供給できますので、この機会に是非ご利用ください。
【ワカサギ(特大)】青森県・小川原湖産”揚げたてのてんぷらは絶品です”
◆日本一の水揚げを誇る小川原湖で漁が解禁しました!!◆ 小川原湖のワカサギは、船曳網漁で捕獲されますが、特に鮮度が重視されるため、早朝から仕掛けた網を一気に引き上げて、午前10時にはセリに並びます。 これから寒い時期に向かい、一層脂がのり、大型化してまいります。特に、1、2月頃には、メスは子を持つようになり、オス・メスを分けて出荷されるようになります。 おせち料理として『特大・子持ちワカサギ』の昆布巻は、地元ならではの名物料理です。 唐揚げ、南蛮漬け、甘露煮でも美味しくいただけますが、一番のおすすめは、何といっても揚げたての薄衣の天ぷらに塩をつけて!! 『子持ちワカサギの天ぷら』にいたっては、お酒の肴として、もちろん一品料理として、通をうならせる絶品料理です。 ご案内する商品は、全体の水揚げの中で、多い日でも数十キロ、全く無い日すらある、希少な【10センチ以上クラスのワカサギ】で、一般的な6、7センチクラスの2、3倍の相場のものでございます。 銀りんに輝く魚体の美しさはもちろん、滋味、ふっくら感ともに、まさに極上品。 是非ともお試しくださいませ。
【釣りもの・本アラ】青森・深浦産 ”刺身で 鍋で ポアレで絶品!”
■正真正銘の【幻の魚】は 今が旬!!■ 数ある『幻の魚』の中でも、正真正銘の『幻』、アラ。現在では漁獲数がかなり減少してしまった希少な魚です。 鼻孔が大きく、目の後ろのトゲが本物の証。 大きな魚でありながら、大味であるどころか、繊細な味わいと、ほどよい脂ののりが絶品!! そのくせのない豊潤な味わいと歯ごたえは、鯛のようでもあり、ヒラメのようでもあり、またフグのようでもあると形容されています。 お刺身、洗い、お寿司のネタではもちろん、塩焼き、煮つけ、ポアレにしても抜群に美味しいです。 ここ深浦は、雄大な日本海に面し、後ろに控えしは世界遺産の白神山地。 夏は漁火、冬は荒波の風光明媚な景色で名高く、日本海でとれた新鮮な魚介類をふんだんに揃えた深浦の味、北前料理で有名な町です。 朝獲れならではの、澄んだ目、魚体のハリ・ツヤ。獲れたてそのままの抜群の鮮度を是非お試しください。
【戻りガツオ】 宮城・気仙沼産 ”本場の一級品をお試し下さい!!”
■水揚げ日本一の浜より!かつおの目利きならお任せ下さい!■ 【一本釣りかつお】の水揚げ日本一を誇る気仙沼は、今、まさに【戻りがつお】の旬を迎えております。 連日三陸沖の漁場から新鮮で脂ノリ抜群の美味しいカツオの便りが届いています。 『ウチが出すものは、鮮度バッチリ、処理もいいから、生の刺身は最高だよ。脂ノリがいいから、さっと炙ったタタキも最高だよ!!』 と気仙沼・カツオの達人。 産地担当の目利き人は、宮城県気仙沼港において、鮮魚の仲買を約50年以上営む、大ベテラン。 特に【鮮カツオ】においては、長年各地の中央市場にて高い評価を得ております。 かつおは、美味しいだけではなく、頭の回転をよくするビタミンB1やDHA、若返りの作用があるビタミンE、記憶力を保つビタミンB12をはじめ、鉄分やカルシウムなどのミネラルもたっぷり含んでいます。 お好みの薬味をたっぷりそえて、三陸旬をお試しくださいませ。
【活〆天然真鯛】青森・陸奥産 ”飴色に黄みがかった最高の身質”
■例年以上早く脂がのってきています!!■ 青森・清水川沖では8月の産卵を終えた天然の真鯛が越冬する為、餌を多く取り、身に脂肪を貯めます。 甘みが強い青森産のホタテやイソギンチャクを豊富に食べるため、この時期の真鯛の身は”黄み付く”ほどに脂を持ち、刺身をしょうゆに付けるとまるで青魚の様に脂が散ります。 最盛期陸奥湾で一日に何トンも揚がる「活の釣り物」のこの真鯛を、さらに青森のベテラン目利きが選りすぐり、特に型の良いものだけを出荷いたします。 産地担当青森の目利きは地元の漁師さん200人と直接契約をしております。この独自のネットワークを活いかして、市場に出荷前の釣れたての鯛を、安価でかつ、ご納品が途切れることのないようお出しする事が出きます。 お刺身でもちろん美味しいですが、「鯛スキ」や皮目を残して「鯛シャブ」などにされますと、脂ののった真鯛だからこその、一層ました甘い旨味とコクをお楽しみいただけます。 秋〜冬のの宴会シーズンに向けて是非ともご活用ください。
【ボタンエビ】 秋田・船川産 ”プリップリの鮮度!お刺身お寿司に!”
■輸入ものとは格違い!!極上のとろける甘さ!!■ 朝獲れたて、鮮度抜群のボタンエビは、身が透き通るようなピンク色。 身の締りも良いので、プリっプリの歯ごたえのある食感と甘みが抜群です。 ここ、船川の特徴は、日本海の豊かな漁場から獲った魚の取り扱いの丁寧さにあります。 網から船上に揚げられた魚介は、その場で選別され、トロ箱に詰められ、氷付けにされます。市場に水揚げされたときには、どの魚はまだ息をしているようにきれいに見えると言われております。 お刺身だけではなく、粗塩をかけて姿焼きにしても磯の香りいっぱいの旨味が楽しめ、絶品です。頭を塩焼きや唐揚げにすると香ばしく美味しい上、カルシウムも多く摂取出来ます。 だしをとることで殻に含まれる栄養成分を摂取出来ますので、残った頭部は捨てずにお吸い物やスープのだしにしてもまた最高です。 是非、新鮮で濃厚な甘みをお試しください!
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