長野県飯田産　活稚アユ

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2013年03月01日長野県飯田産　活稚アユ

今回は、長野県は飯田にて、大自然の環境をそのままに生かし育てております「活・稚鮎」をご紹介！弊社の稚アユは水も空気も美しい地元の川にいる成魚から卵を採取し、その種床も地元のこだわった養殖場で、職人が丹精を込めて育てました。全国の著名な高級和食料亭、フレンチ、イタリアン様などのお店からも大変ご好評を頂いており、これからの春のメニューに！唐揚げや天ぷらなどに最高です！

長野県の中央アルプスを源流とした、澄み切った清流を使って育て上げた弊社の稚アユは、空気も水も美しい地元の川にいる成魚から卵を採取し、その種床も地元のこだわった養殖場で、職人が丹精を込めて育てました。味や香りに関しても自信があり、全国の著名な高級和食料亭、フレンチ、イタリアン様などのお店からも例年大変ご好評を頂いており、素材に厳しい目をお持ちのお客様にもご納得頂けるものと確信しております！春の鮎の珍しさが喜ばれて、天ぷらや寿司種に珍重され、生命力溢れる活稚アユは、揚げ脂の中でもピチピチ跳ねる活きの良さに加え、身がふわふわして柔らかく頭や骨も感じられない程。また、少し鮮度が落ちるとすぐ腹が割れる程鮎は劣化が早いのですが、弊社では、袋に当地の水と空気を入れて、活のままお送りする事で鮮度を抜群に保つ事が可能です！
*****これからの春のメニューに是非ともご利用ください！*****

※今年の長野は例年以上に冬が長く、ここ1ヶ月は非常に気温が低いことも相まって、ほぼ天然と同じ環境で育てている稚鮎の生育は若干遅れており、３月1日現在、4～5g程度サイズとなっております。活のままの配送も承っておりますが、元来、鮎は非常に繊細であり、特に配送途中での温度変化や揺れには、大変弱い魚です。なおかつ、まだまだ小さい幼魚の段階ですので、活のまま元気な状態でお届けできるのは、大変恐縮ながら、南東北地区～近畿圏が限界であるとの判断をしております。このため、上記以外の地域のお客様には、雪氷（鮎達が元気に育っている地元の清流の水をそのまま凍らせ作った、非常に細かい雪氷）で急速に締めたものをお勧めしております。